2020年シーズン後に長期の改修工事に入る
名古屋グランパスのホーム『パロマ瑞穂スタジアム』
いまの瑞穂でラストシーズンである今年は、
コロナの影響で試合はなかなか開催できませんでした。
このほど今シーズンの全日程が発表され、
改修前の『パロマ瑞穂スタジアム』でのラストゲームは12月12日(土)
横浜FC戦に決定しました!!
#2020明治安田生命J1リーグ 最終節までの全試合日程が発表されました⚽️
最後まで熱い後押しをいただきますようお願いします🔥#さあ行こうぜ名古屋
🗓試合日程詳細はこちらから ▶️ https://t.co/7V0fy5PpOS#grampus pic.twitter.com/7CXguZ6Gnx
— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) October 2, 2020
満員の瑞穂でチャントが歌える可能性はある?
今シーズンは入場制限、声を出さない状態で応援など
withコロナの観戦ルールがJリーグでも続いています。
あと2か月後の12月の試合では、
満員のお客さんとチャントを歌いながらの観戦が可能となっているのでしょうか?
現在(2020年10月2日現在)グランパスから発表されている、
スタジアムの収容制限を見ると、
11月のホームゲームでようやくビジター席の設置が行われる予定です。
現状、ほとんどのイベントにおいて収容人数100%での開催や
声を出しての観戦などは実施できていない状況を考えると、
12月までに昨シーズンまでのような、
完全に元の状態で瑞穂のホームゲームを開催するのは困難かと思われます。
今までの瑞穂の雰囲気を味わうことが難しそうなのはとても残念です。。。。
しかし、
今シーズンはお客さんをいれて試合ができていることだけでもスゴイことなので、
今の瑞穂で、今できる最高の雰囲気で試合を楽しみましょう!!!
そのためにこれは必須↓
*この記事情報は2020年10月3日現在のものです。
*最新情報は必ずグランパスやJリーグのホームページをご確認ください。
『みずほん』瑞穂区情報ページ
毎日!瑞穂区情報を更新中!!!
→トップページへ