2021年3月21日(日)の営業をもって、雁道の交差点近くで昔から営業されていた喫茶店『珈琲館 赤と黒』が閉店したようです。
珈琲館『赤と黒』
お店があったのは名古屋高速が通る雁道の交差点から少し商店街へ入ったところです。
twitter上でも、『赤と黒』の閉店を惜しむツイートがありました。
65年間営業お疲れ様でした。#瑞穂区 の喫茶店 #赤と黒 が3月21日(日)で閉店に。手作りのあんこや、コーヒー豆にこだわった本格コーヒー、こだわりの食パンとどれも美味。オススメのお店でした。#立憲民主党 #名古屋市会議員#久田くにひろ #瑞穂区喫茶店 #瑞穂区モーニング pic.twitter.com/mdlGW3DvDR
— 久田くにひろ【名古屋市会議員/瑞穂区/立憲民主党】 (@hisadakunihiro) March 21, 2021
開業は65年前の 昭和31年(1956)だったということで、雁道で長い歴史を持つお店でした。
雁道商店街は最近は住宅も一気に増えてきて、商店街の様子が大きく変わってきましたね…
長い間の営業、お疲れ様でした!!!
【珈琲館 赤と黒】
住所:名古屋市瑞穂区雁道町1丁目24
*この記事情報は2021年3月24日現在のものです
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