瑞穂区の昭和感が残る商店街『雁道商店街』
その中心にあったのが「栄市場」
1925年(大正14年)に開設され、
2018年まで約90年もの長い間、雁道で愛されてきました。
↓「栄市場」の様子を書いた記事がありました!
https://blog.goo.ne.jp/kdice68/e/e666ea678ce94ac92bd33c775d17d672
解体され、更地になった「栄市場」
市場の閉設後、ほどなく解体工事がスタートし更地に。
20店以上のお店があった市場でしたので、更地にするととても広い!!
跡地には何が出来るのだろう?と
ずっと楽しみにしていました。
すると先日、栄市場の跡地前を通ると建設計画の看板が!!
見ると「栄市場」の跡地には共同住宅が建つようですね(マンション?アパート?)
着工は今年の10月とのことでした。
当時の様子を知るものとしては少し残念ですが、
時代の中で街は変化していくので仕方がありませんね♪
*この記事情報は2019年8月11日現在のものです。
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