2026年アジア大会のメイン会場として生まれ変わるパロマ瑞穂スタジアム(瑞穂陸上競技場)。
2021年11月、解体工事がスタートしていたので、現場を見に行ってきました!!
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いよいよ工事がスタート!!
競技場の南側、マラソンゲートのあたりに工事の看板が出ていました。
周辺の道路も通行止めとなり、いよいよ本格的に工事がスタートです。
グランパスのゴール裏側の道も通行止めになっています。
スタジアムの正面には、工事用の大きなフェンスが建てられていました。
もうスタジアムには近づくことが出来ません。
瑞穂公園全体が大きく変わる今回の大工事!
『みずほん』では、工事の様子を引き続きお伝えしていきます。
↓完成後のイメージについては、こちらの記事をご確認ください♪
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*この記事情報は2021年12月9日現在のものです。