瑞穂区にある『名古屋市博物館』が
さらなる魅力アップに向けて再整備を進める計画があるそうです!!
どんな博物館になっていくかホントに楽しみ♪
1977年に開館した『名古屋市博物館』
常設展示も面白いし、
近年はかなりポップな企画も多くて私も地元民として嬉しい限りです♪
そんな『名古屋市博物館』の再整備に向けた記事が出ていました♪
名古屋市教育委員会は、名古屋市博物館の魅力を高めるため、2020年度内に再整備の方向性などを示す基本構想を策定する。現在は基本構想策定等業務を丹青社に委託し、事業の具体化に向けた調整を進めている。履行期間は21年3月24日まで。
市教育委員会によると、新型コロナウイルス感染症予防のため、ウェブ会議を活用して丹青社と意見交換し、施設の機能や規模、展示構成、施設配置、隣接地利用のあり方を検討している。
順調に進めば、21年度から基本計画の策定作業に着手する予定だ。
同博物館は1977年10月に開館した。施設規模はSRC造地下2階地上4階建て延べ1万8821㎡。老朽化や展示・収蔵容量不足などの課題を抱えている。
(建設通信新聞様記事の引用です↓)
https://www.kensetsunews.com/archives/479016
めちゃくちゃ楽しみ!!!
もっと魅力的な『名古屋市博物館』にしちゃってください!!!
また『みずほん』では新しい情報をお伝えしますね♪
*この記事情報は2020年8月7日現在のものです。
『みずほん』瑞穂区情報ページ
毎日!瑞穂区情報を更新中!!!
→トップページへ