カラオケJOYSOUNDを展開する瑞穂区に本社がある『エクシング』が、親会社の『ブラザー』と共同で、11月20日(金)に日本から出港した「第62次南極地域観測隊」に、最新楽曲を搭載したカラオケ機器を寄贈したそうです♪
南極でも最新の曲が歌える♪
記事によればエクシングとブラザーは、2013年11月に初めてカラオケ機器の寄贈を行い、翌年にはさらに1台のカラオケ機器を寄贈したそう。
そして、以後は昭和基地に1台設置し、もう1台は日本と南極を往復している観測船「しらせ」で日本へ移送してカラオケ機に最新の曲を追加して返送することを繰り返しているみたいです!!!なので南極でも常に最新の曲が歌える!!
今回は最新曲として「Pretender」「紅蓮華」などを含む約2万曲を追加し、最新の状態にして寄贈提供したそうです。
南極という厳しい環境で作業を続ける隊員の方にとって、カラオケという息抜きはとても重要ですね!
そして、ちょっと余談ですが…
南極観測のホームページが面白い!
歴史やいまの現地の様子などが知れる内容になっています。
南極観測ってなんだかロマンがあってカッコいいですね。
(すみません。完全に余談で…)
↓ホームページはこちらをどうぞ♪
南極と瑞穂区の会社がこんな形でつながってたなんて思うとなんだか嬉しいですね♪
隊員の皆さん最新のカラオケが到着したら思いっきり歌ってくださいね!!
記事はこちらです↓
【第62次南極地域観測隊に、最新曲を搭載したJOYSOUNDのカラオケ機器を寄贈】
*この記事情報は2020年11月24日現在のものです。
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